|
東京の下町の夏、江戸情緒あふれる市や祭がいっぱい。 威勢のいい露店の売り子さんの口上を聞くのも 夜の露店で遊ぶのも楽しみ。 夏の風物、遠い日を思い出させる。 |
【入谷朝顔市 in 鬼子母神】 2022年7月上旬・・・中止 |
明治初期に入谷の植木屋が 朝顔造りを始めて評判になりました。 昭和25年地元有志により復活、 毎年40万余の人出で賑わいます。 |
【ほうずき市 in 浅草寺】 2022年7月9日(土)・10日(日) |
江戸中期が始まりで、この両日に 浅草寺にお詣りすると四万六千日 日参したのと同じ御利益があるとされる。 薬草として評判の「ほおずき」が 境内で売る店(約120軒)が建ち並び、 鉢に付けられた風鈴が涼しげになる。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【月島の草市 in 月島西仲通り】 2022年7月上旬 |
江戸時代先祖を迎えるため、 |
|
|
|
|
|
|
【佃の盆踊り in 佃島】 開催されません |
江戸時代の延宝年間より、佃島の漁民によって |
|
|
|
|
|
|
佃煮元祖 天 安 | 佃煮家本 田中屋 | 佃煮老舗 丸 久 |
【佃祭・住吉神社例大祭 in 佃島】 2020年8月6日(土)&8月7日(日) |
佃ばやしにのって八角神輿が 繰り出します。新しい宮神輿が 巡幸致します。 |
|
|
|
【富岡八幡宮例大祭 in 門前仲町】 2022年8月中旬 |
富岡八幡と言えば江戸三大祭の一つ 「深川八幡祭り」 神輿に水をかけながら練り歩く 連合渡御は勇壮無比である。 |
祭りを先導する鳶若頭衆 |
かっての辰巳芸者衆 |
|
|
||
水を掛けながら練り歩く神輿 | 深川囃子の笛太鼓奏でる巴美会の皆様 |
【第31回 大江戸祭り盆踊り】 浜町公園 2022年8月下旬 |
和太鼓が、東根市のクスの大太鼓が夜空に響き 町会衆の自慢の踊りが披露される。 夏の最後を飾る庶民参加の盆踊り。 大江戸縁日コーナー、 区内名物市コーナー 友好・交流都市コーナー、被災地支援コーナー等の 夜店が雰囲気を盛り上げる |
|
|
|
|
|